天井電卓

マギアレコードの天井期待値と狙い目の目安

画面右下のptを入力すれば、通常時とリセット後の期待値が円で表示されます。スルー回数と穢れの状態にも対応した、ptで数える機種です。

最終更新:2026年10月18日/設定1を前提にした目安です。出典は末尾にあります。

電卓

天井はptで数え、内部では約1.58ptを1ゲームとして扱う

初当たり確率(目安)約1/240.6
コイン持ち(50枚あたり)約32.6G
天井(通常)約600G換算
AT獲得枚数の想定(通常)約305枚
天井(リセット後)約400G換算
AT獲得枚数の想定(リセット後)約265枚

この機種の天井は、ゲーム数ではなくptで数えます。ptは1ゲームで平均1.5〜1.7ほど増えるとされるので、電卓は内部で約1.58pt=1Gと置いて計算し、表示はptのままにしています。通常時の天井は950pt+αが目安で、リセット後は約633ptまで浅くなります。

換算は平均値で、小役などで増え方が変わる実機とは細かく合いません。当選率は1ゲームあたり約1/269.6と置き、AT獲得枚数は通常で約305枚、リセット後で約265枚です。期待値に対応した機種のなかで、1回のATの想定がいちばん小さい機種です。

プラスに入るのは380pt前後、1,000円は530pt前後

pt46枚等価等価5.6枚
300pt−400円−400円−1,000円
400pt+100円+100円−500円
500pt+800円+700円+100円
600pt+1,600円+1,500円+800円
700pt+2,600円+2,400円+1,800円
800pt+4,000円+3,700円+3,000円
900pt+5,600円+5,200円+4,500円
交換率期待値が0円を超える目安期待値が1,000円を超える目安
46枚等価380pt〜530pt〜
等価380pt〜545pt〜
5.6枚495pt〜625pt〜

46枚等価では380pt前後からプラス、530pt前後から1,000円超です。5.6枚にすると、プラスの入口が495pt前後、1,000円超が625pt前後で、等価より115ptほど深くまで待つことになります。

AT獲得枚数が小さいぶん、深さによる伸びは緩やかです。500ptから700ptまでの200ptで期待値は1,800円しか増えません。

リセット後は、200pt前後でプラスになる

pt46枚等価等価5.6枚
200pt±0円±0円−600円
300pt+900円+800円+200円
400pt+2,000円+1,800円+1,200円
500pt+3,300円+3,100円+2,500円
600pt+5,100円+4,700円+4,100円
交換率期待値が0円を超える目安期待値が1,000円を超える目安
46枚等価200pt〜315pt〜
等価200pt〜325pt〜
5.6枚275pt〜380pt〜

リセット後は、46枚等価で200pt前後からプラス、315pt前後から1,000円超です。5.6枚では、275pt前後と380pt前後になります。リセットかどうかを確かめられない台は、通常として見ておくほうが無難です。

スルー回数と穢れ:電卓が期待値を出さない場面

4スルー以降は、公開情報で狙い目が変わります(4スルーは150pt〜、5スルー以降は0pt〜)。仕様が変わる部分なので、電卓は期待値を出さず、この目安を案内するだけです。

穢れが発動済みの台は、期待値が下がるため、電卓は「見送り」を表示します。この2つは、ptの数字より先に、台の履歴で確かめる項目です。

計算例:500ptから打つ場合

500ptの通常の台を、46枚等価で最後まで打つ場合です。500ptは、約316ゲーム分にあたります。

天井までの残り約450pt
ATまでの平均ゲーム数約176G(天井で打ち切られる分を含む平均)
その間に減るお金の平均約5,900円
ATの獲得枚数の換金額約6,600円
差し引きの期待値+800円
天井まで打ち切った場合の投資約9,500円
天井まで届く確率約34.8%

平均の持ち出しは約5,900円で、天井に届く約34.8%のときは約9,500円です。表の「平均ゲーム数」は、ptではなくゲーム換算の数字なので、ptの残りより小さく出ています。

ボーナス直後の0ptから、続けて打たない

ボーナス後はptが0に戻ります。通常時の0ptの期待値は、46枚等価で−1,400円です。当たったあとはそこでやめ、別の深いptの台に移るのが、天井狙いの基本です。

着席天井まで最大の投資天井まで届く確率ATまでの平均期待値(46枚等価)期待値(5.6枚)
0pt950pt約20,000円約10.8%約241G−1,400円−1,900円
300pt650pt約13,700円約21.8%約211G−400円−1,000円
500pt450pt約9,500円約34.8%約176G+800円+100円
650pt300pt約6,300円約49.5%約136G+2,100円+1,300円
850pt100pt約2,100円約79.1%約56G+4,800円+3,700円

投資額の比較では、0ptから天井までが約20,000円、850pt付近からだと約2,100円です。この機種は天井までの金額が小さい分、数字の幅も小さくなります。

500ptから打った場合の、結果の上下

500ptの通常台を、200,000回ぶんの乱数で打ち切りまで進めた結果です。ATの獲得枚数は平均で固定した簡易版なので、実際のブレはこれより大きくなります。

下位10%の境目−2,800円
中央値+400円
上位10%の境目+5,700円
平均(表の期待値と一致)+800円
最悪の1回−2,800円

プラスで終わる確率は約52.4%で、約47.6%はマイナスです。500ptの期待値が+800円と小さいので、1回の結果は、ほぼ運で決まります。5回で約68.7%、10回で約76.3%、30回で約89.6%、100回で約99.1%まで、プラスで終わる割合が上がります。

プラスに入ったばかりの400pt付近は、10回で約53.5%、30回で約57%にとどまります。

当選率が1割ずれると、500ptの期待値は

基準は+800円です。当選率が1割高ければ+1,000円、1割低ければ+500円になります。コイン持ちが50枚あたり1G良いと+1,000円、悪いと+600円です。期待値が小さい機種なので、前提のずれが数百円でも、期待値の半分近くに当たります。

使うときの注意

よくある疑問

ptとゲーム数は、どう違いますか?

天井はptで数え、ptは1ゲームで平均1.5〜1.7ほど増えるとされています。電卓は約1.58pt=1Gで換算しますが、実機の増え方は小役などで変わるため、目安です。

何ptから狙えますか?

通常時は、46枚等価で380pt前後からプラス、530pt前後から1,000円超です。5.6枚だと495pt前後から、1,000円超は625pt前後からです。リセット後は、46枚等価で200pt前後からプラスに入ります。

スルーが続いた台は、どう見ますか?

4スルー以降は、公開情報で狙い目が変わります。電卓は期待値を出さず、4スルーは150pt〜、5スルー以降は0pt〜という案内だけを表示します。

穢れが発動した台は、打ってよいですか?

期待値が下がるため、避けるのが無難です。電卓は、この状態で「見送り」を出します。

数字の出どころと検証

基本は解説、他の機種は機種一覧へ。