戦国コレクション6の天井期待値と狙い目の目安
周期の中の累計ゲーム数から、据え置き時の期待値を円で出します。リセット後とAT後は、根拠がそろわないので数字を出さず、目安の案内だけを表示します。
最終更新:2026年10月18日/設定1を前提にした目安です。出典は末尾にあります。
電卓
コレ数はゲーム数と同じ速さで進む
| 初当たり確率(目安) | 約1/363.6 |
|---|---|
| コイン持ち(50枚あたり) | 約33.7G |
| 天井(据え置き) | 999G |
| AT獲得枚数の想定(据え置き) | 約466枚 |
液晶の右下に出るコレ数は、1ゲームで1つ進みます。周期の中のゲーム数と同じ感覚で読めますが、周期のなかで数えられるゲーム数には上限があります。期待値の計算に使うのは、メニュー画面などで見られる累計ゲーム数のほうです。
据え置きの天井は999Gです。当選率は1ゲームあたり約1/395で、AT獲得枚数は約466枚と置きました。同じ999Gの天井を持つ戦国乙女5(約503枚)より、1回のATの想定が小さい機種です。
プラスに入るのは375G前後、勝負どころは500G台前半
| G | 46枚等価 | 等価 | 5.6枚 |
|---|---|---|---|
| 300G | −500円 | −400円 | −1,400円 |
| 400G | +200円 | +200円 | −800円 |
| 500G | +1,000円 | +900円 | −100円 |
| 600G | +2,000円 | +1,900円 | +900円 |
| 700G | +3,400円 | +3,100円 | +2,100円 |
| 800G | +5,100円 | +4,700円 | +3,700円 |
| 900G | +7,300円 | +6,700円 | +5,700円 |
| 交換率 | 期待値が0円を超える目安 | 期待値が1,000円を超える目安 |
|---|---|---|
| 46枚等価 | 375G〜 | 505G〜 |
| 等価 | 375G〜 | 515G〜 |
| 5.6枚 | 515G〜 | 615G〜 |
46枚等価で375G前後を超えるとプラスになり、505G前後から1,000円を超えます。5.6枚では515G前後でプラスに入り、1,000円超は615G前後です。
600Gで、46枚等価の期待値を戦国乙女5と比べると、この機種は+2,000円、戦国乙女5は+2,200円です。AT獲得枚数が少ない分だけ小さくなりますが、コイン持ちは50枚あたり約33.7Gと良く、通常時に減るお金は少なく済みます。
リセット後とAT後に、数字を出さない理由
リセット後は、狙い目を150Gとする情報と400Gとする情報があり、根拠が割れています。どちらかを選ぶと、もう一方の情報に当たる台で期待値が大きく外れます。そこで、期待値は表示せず、周期の進行(3周期で天井)を重視するよう案内しています。
AT後は、仕様が変わる部分があり、据え置きと同じ式では計算できません。電卓の「AT後」にチェックを入れると、公開情報の目安である580G前後からという案内だけが出ます。確かめられない数字を、円の金額として見せることはしない方針です。
計算例:600Gから打つ場合
据え置きの台を600Gから打ち切るまで、お金の出入りを46枚等価で並べます。
| 天井までの残り | 約399G |
|---|---|
| ATまでの平均ゲーム数 | 約251G(天井で打ち切られる分を含む平均) |
| その間に減るお金の平均 | 約8,100円 |
| ATの獲得枚数の換金額 | 約10,100円 |
| 差し引きの期待値 | +2,000円 |
| 天井まで打ち切った場合の投資 | 約12,900円 |
| 天井まで届く確率 | 約36.4% |
平均では約8,100円で済みますが、天井まで届く約36.4%のときは約12,900円になります。1回の上限額をこの額に合わせて決めておくと、迷いません。
AT後に0Gから続けると、期待値は−1,600円
据え置きの0Gを46枚等価で打ち始めると、−1,600円の計算です。天井狙いでは、AT後にそのまま続けず、深いゲーム数の台へ移るのが基本です。
| 着席 | 天井まで | 最大の投資 | 天井まで届く確率 | ATまでの平均 | 期待値(46枚等価) | 期待値(5.6枚) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0G | 999G | 約32,200円 | 約7.9% | 約364G | −1,600円 | −2,500円 |
| 300G | 699G | 約22,500円 | 約17% | 約328G | −500円 | −1,400円 |
| 500G | 499G | 約16,100円 | 約28.2% | 約283G | +1,000円 | −100円 |
| 700G | 299G | 約9,600円 | 約46.9% | 約210G | +3,400円 | +2,100円 |
| 900G | 99G | 約3,200円 | 約77.8% | 約88G | +7,300円 | +5,700円 |
1ゲームの打ち代は約32.3円です。900G付近から打てば、天井まで約3,200円で、届く確率は約77.8%まで上がります。0Gからだと、同じ天井でも約32,200円が必要です。
600G付近でも、プラスで終わるのは半分強
600Gの据え置き台を200,000回ぶん打ち切らせて、結果の散らばりを見ます。ATの獲得枚数は平均で固定した簡易版なので、実際のブレはこれより大きくなります。
| 下位10%の境目 | −2,700円 |
|---|---|
| 中央値 | +1,400円 |
| 上位10%の境目 | +8,800円 |
| 平均(表の期待値と一致) | +2,000円 |
| 最悪の1回 | −2,700円 |
1回でプラスになる確率は約54.9%で、約45.1%はマイナスです。600Gの期待値が+2,000円あっても、次の1回の結果は読めません。5回で約82.2%、10回で約91.8%、30回で約99.3%と、回数を重ねると、プラスで終わる割合が上がっていきます。
プラスに入ったばかりの375G付近は、10回でも約50.5%にとどまります。期待値が薄いうちは、数十回打っても、結果の差として見えにくいということです。
当選率が1割ずれると、期待値は何百円動くか
600Gの基準は+2,000円です。当たりやすさが1割上がると+2,300円、1割下がると+1,700円になります。コイン持ちを50枚あたり1Gずらした場合は、+1,800円から+2,300円の幅です。表の数字は、この程度の誤差を含んだ目安として読むのが適切です。
周期が進んだ台は、表より有利かもしれない
周期は最大6まであります。5周期目以降の据え置き台では、表より期待値が高いかもしれないと、画面で知らせます。進み方の裏づけが少ないため、計算には使っていません。
使うときの注意
- 表の数字は、設定1のコイン持ち(50枚あたり約33.7G)でのものです。
- リセット後とAT後の台に、据え置きの表を当てはめないでください。
- 予算の組み立て方は、天井狙いと予算の考え方にまとめています。
よくある疑問
据え置きは、何Gから狙えますか?
46枚等価なら375G前後がプラスの入口で、505G前後を過ぎると1,000円を超えます。5.6枚の場合は、515G前後から615G前後までが同じ区間です。
リセット後は、なぜ数字が出ないのですか?
狙い目が150Gとも400Gとも言われ、どちらが正しいか確かめられないためです。数字の代わりに、周期を見るよう案内しています。
AT後は、どこから打てばよいですか?
公開情報では580G前後からが目安とされています。ただし期待値の計算には使えない数字なので、電卓は案内を出すだけです。
コレ数と累計ゲーム数は、どう違いますか?
コレ数は、液晶右下に出る数字で、1ゲームごとに1つ進みます。電卓に入れるのは、メニュー画面などで見られる累計ゲーム数です。
数字の出どころと検証
- 出典:天井と期待値の表は、nana-press・slobase・1gekiの3サイトで照合しています(2026-10-05)。表の金額は100円単位です。
- 置いた前提:1回のATの獲得は約466枚で、公開の期待値の目安に合わせました。
- 当てはめの精度:nana-pressの20行(等価・5.6枚)を2026-10-18に見直し、最大の差は1円でした。
- 検証:アプリ版との一致を30,908通りで確認(2026-10-18)。
- 限界:周期、リセット後、AT後は計算の外です。計算モデルと限界に詳しく書いています。