とある魔術の禁書目録の天井期待値と狙い目の目安
累計ゲーム数から、据え置き・AT後の期待値を円で出します。コイン持ちが良く、250G前後というかなり浅いところからプラスに入る機種です。
最終更新:2026年10月18日/設定1を前提にした目安です。出典は末尾にあります。
電卓
天井は999Gと1020Gで割れていた
| 初当たり確率(目安) | 約1/370.7 |
|---|---|
| コイン持ち(50枚あたり) | 約34.0G |
| 天井(据え置き/AT後) | 999G |
| AT獲得枚数の想定(据え置き/AT後) | 約503枚 |
天井のゲーム数は、情報源によって999Gと1020Gに割れていました。公開されている期待値の表と照らし合わせたところ、999Gで計算した値のほうがよく合ったので、電卓は999Gを使っています。当選率は1ゲームあたり約1/405です。
仮に1020Gが正しい場合、500Gの期待値(46枚等価)は+1,800円から+1,600円に動きます。天井が21G違うだけの差は、200円ほどです。この差とは別に、内部モードの有無でも、数字は動きます。
250G前後からプラスに入るが、最初の数百Gは薄い
| G | 46枚等価 | 等価 | 5.6枚 |
|---|---|---|---|
| 300G | +300円 | +300円 | −800円 |
| 400G | +900円 | +900円 | −200円 |
| 500G | +1,800円 | +1,600円 | +500円 |
| 600G | +2,800円 | +2,600円 | +1,500円 |
| 700G | +4,200円 | +3,800円 | +2,800円 |
| 800G | +5,900円 | +5,400円 | +4,400円 |
| 900G | +8,100円 | +7,500円 | +6,400円 |
| 交換率 | 期待値が0円を超える目安 | 期待値が1,000円を超える目安 |
|---|---|---|
| 46枚等価 | 250G〜 | 410G〜 |
| 等価 | 250G〜 | 425G〜 |
| 5.6枚 | 435G〜 | 555G〜 |
46枚等価では250G前後からプラスになり、410G前後を超えると1,000円以上です。5.6枚だと、プラスの入口は435G前後、1,000円は555G前後で、等価との差は185Gほどあります。
浅く入れるのは、コイン持ちが50枚あたり約34.0Gと良く、通常時に減るお金が少ないためです。ただ、300Gの期待値は+300円、350Gでも+600円にとどまります。プラスに入ったばかりの数字は小さいので、浅く始めるほど、期待値より結果のブレのほうが大きく出ます。
他の機種と比べた立ち位置
500Gの期待値(46枚等価)は、この機種が+1,800円、戦国乙女5の据え置きが+1,100円です。同じ999G天井でも、この機種はAT獲得枚数の想定(約503枚)が戦国乙女5とほぼ同じで、違いの大半はコイン持ちから来ています。
リセット後の数字を出さない
リセット後の仕様が、公開情報では確かめられませんでした。そのため、リセット後の期待値は出していません。電卓の「リセット後」は、数字ではなく、出せない旨の表示になります。
計算例:500Gから打つ場合
500Gの据え置き・AT後の台を、46枚等価で打ち切る場合に、何がいくら動くかを示します。
| 天井までの残り | 約499G |
|---|---|
| ATまでの平均ゲーム数 | 約287G(天井で打ち切られる分を含む平均) |
| その間に減るお金の平均 | 約9,200円 |
| ATの獲得枚数の換金額 | 約10,900円 |
| 差し引きの期待値 | +1,800円 |
| 天井まで打ち切った場合の投資 | 約16,000円 |
| 天井まで届く確率 | 約29.1% |
平均の持ち出しは約9,200円で、天井に届かずAT入りすることが大半です。届いた場合の約16,000円は、頭の片すみに置いておく数字です。
どこから打つかで、天井までの重さが変わる
| 着席 | 天井まで | 最大の投資 | 天井まで届く確率 | ATまでの平均 | 期待値(46枚等価) | 期待値(5.6枚) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0G | 999G | 約31,900円 | 約8.5% | 約371G | −900円 | −1,900円 |
| 300G | 699G | 約22,300円 | 約17.8% | 約333G | +300円 | −800円 |
| 500G | 499G | 約16,000円 | 約29.1% | 約287G | +1,800円 | +500円 |
| 700G | 299G | 約9,600円 | 約47.7% | 約212G | +4,200円 | +2,800円 |
| 900G | 99G | 約3,200円 | 約78.3% | 約88G | +8,100円 | +6,400円 |
0Gの期待値は−900円で、AT後の台をそのまま打ち続けると、平均で損をします。1ゲームの打ち代は約32円なので、天井まで届いたときの投資は、0Gなら約31,900円、900G付近なら約3,200円です。
500Gから打った場合の、結果の上下
500Gから打ち始めた据え置き台を、200,000通りの乱数で最後まで進めました。ATの獲得枚数は平均で固定した簡易版なので、実際のブレはこれより大きくなります。
| 下位10%の境目 | −5,000円 |
|---|---|
| 中央値 | +2,000円 |
| 上位10%の境目 | +9,600円 |
| 平均(表の期待値と一致) | +1,800円 |
| 最悪の1回 | −5,000円 |
1回だけだとプラスで終わるのは約57.1%、約42.9%はマイナスです。5回で約74.7%、10回で約83.2%、30回で約95.4%、100回で約99.9%まで、プラスで終わる割合が上がります。
期待値がほぼ0円の250G付近からだと、10回で約51.7%、30回で約51.4%です。浅い位置は、損益がゼロの近くをうろつくだけで、回数を重ねても勝ち越しにくい数字です。
前提がずれたとき、500Gの期待値は
基準は+1,800円です。当選率が1割高ければ+2,200円、1割低ければ+1,300円と、動く幅は約900円あります。コイン持ちの影響は、50枚あたり1Gで+1,500円〜+2,000円と、当選率より小さめです。この機種の浅い期待値は、前提の誤差と同じくらいの大きさだと考えてください。
内部モードは、数字に入っていない
この機種は、内部モードによって、天井が早まっている台があると言われています。ゲーム数からはモードが分からないので、電卓はモードを見ない台として計算しています。モードが良い台は表より有利に、そうでない台は表より不利に出る可能性があります。
使うときの注意
- 表の数字は、コイン持ち(50枚で約34.0G)の通常時の平均を前提にしています。
- 999Gの天井は、複数の情報の中から、期待値の表と合うほうを採用したものです。
- お金の上限の決め方は、天井狙いと予算の考え方で説明しています。
よくある疑問
天井は999Gですか、1020Gですか?
情報が割れていました。期待値の表と突き合わせた結果、999Gのほうがよく合ったため、999Gで計算しています。
何Gから打ち始めれば、プラスになりますか?
46枚等価では250G前後から、5.6枚では435G前後からです。1,000円を超えるのは、それぞれ410G前後、555G前後です。
リセット後は、計算できますか?
できません。リセット後の仕様を確かめられておらず、数字を出すのを控えています。
5.6枚交換のホールでは、どう見ればよいですか?
500Gで比べると、46枚等価の+1,800円に対して、5.6枚は+500円です。5.6枚だと、250G台のプラスは消えて、プラスの入口は435G前後まで下がります。
他の機種より、浅く打てるのはなぜですか?
コイン持ちが良く、通常時の持ち出しが少なくて済むからです。ATの1回の想定は戦国乙女5とほぼ同じで、差の理由はそこにあります。
数字の出どころと検証
- 出典:nana-press・altema・flick7の表を、天井の999Gを軸に見比べました(2026-10-05)。金額は100円単位です。
- 置いた前提:ATの獲得枚数は約503枚です。公開されている期待値の表に、999Gの計算を重ねて決めました。
- 残差:2026-10-18に取得した表の20行(等価・5.6枚)との差は最大21円で、大きいのは天井に近い950G付近です。
- 検証:アプリ版との一致を30,908通りで確認(2026-10-18)。
- 限界:内部モードとリセット後は、計算に含めていません。計算モデルと限界をご覧ください。